裏道を楽しんで時間短縮気分

 

ドライブに渋滞はつきものです。
特に長時間の運転ともなると、肉体的にも精神的にも疲労が溜まり、あまり良い影響はうけませんよね。
また、渋滞が解消した途端、遅れを取り戻そうとする焦りのあまり、事故を起こしてしまうということも少なくありません。
こういったことのないよう、時間にゆとりをもって出発するようにしたり、ナビを上手に活用して、少しでも渋滞を回避できるようにしたいですね。

また、大通りは混んでいても、裏道は空いているということは意外にも多いです。
地元の人や、タクシーの運転手さんだけが知っているような道は、驚くほどスムーズに目的地へ到着するための近道になります。
そんな道を発見できれば、渋滞のイライラに巻き込まれずに済みますよね。

普段から周りをよく観察し、ちょっとした路地にも入ってみるようにしましょう。
その道が思いもよらぬところへと続いていたりすることもあり、面白い発見ができるかもしれません。
近道をたくさん知っている人は、そうやっていろいろな道を試しているということが多いようですね。
自分だけの道を探してみるのもよいかもしれません。
ただ、そのような道は道幅が狭かったり、急な飛び出しがあったりするので、充分に注意しましょう。

 

駐停車テクニックでタイヤを長持ち

 

車のタイヤを長持ちさせるには、車の運転を乱暴に行わないが第一です。
特に急が付く運転は厳禁で、急発進、急ブレーキ、急カーブなどは極力避けるべきです。急発進や急ブレーキの場合はタイヤ表面にかかる負担が大きくなり、グリップ力を得るために摩耗してしまいますし、また急激に発進、ブレーキをすると車体の前または後ろが沈み込みその方向にあるタイヤに負担がかかります。
急カーブの場合にも、遠心力により外側のタイヤに負荷が掛かるため、摩耗してしまいます。このカーブでの摩耗は速度を出せば出すほど大きくなるため、カーブでは十分に減速し曲がることが重要です。もちろん、これらの急な運転はタイヤだけでなく車全体にも負担が掛かるため、車自体にも悪影響を及ぼします。
それに停車するさいにも縁石にタイヤをぶつけたりこすったりすると、次第にタイヤのアライメントが狂い始めてタイヤのバランスが崩れてしまい片方のタイヤが減ってしまう原因になります。一方で発車時のサイドブレーキの解除のし忘れもタイヤに負担が掛かるので注意が必要です。またマニュアル車においては、回転数を上げ過ぎる前にシフトチェンジをすることにより、タイヤの摩耗を防ぐことができ、また低燃費の運転が可能になります。

 

屋根付き駐車場が良い理由

 

自動車のボディ塗装は紫外線や雨の影響を受けやすい材質となっています。
特にソリッド系の艶の無いタイプのものや、赤、黒色などの自動車はその影響を強く受けることになってしまいます。
その影響を緩和するために自動車のボディにはワックスやコーティングなどを施し、皮膜を作りボディを守る対策をしますが、一度雨が降れば効果は低下しますし、定期的にメンテナンスを施さなければなりません。
なので自動車のボディを長く綺麗に保つためには、屋根付きの駐車場に保管することが一番良い方法になります。
ボディに施したワックスやコーティングの皮膜も屋根の下であれば、その効果は長くなりますし、雨や紫外線の影響を受けません。
また、落雷やひょうなどの自然災害や埃などの汚れからも守ることができます。
ですが、屋根付き駐車場に自動車を保管できる環境の方は少ないと思います。
そんなときには日陰に自動車を駐車するだけでも、日向に自動車を駐車するのとは大きな差がでます。
ですが木陰ですと木の樹液や葉、毛虫の糞などが上空より落下しかえってボディを痛める原因を作ってしまう場合もあるので、注意が必要です。
自動車のボディを綺麗に保つためには、日ごろからの注意が不可欠です。

 

トラックの後ろを走るのは避けよう

 

車を運転するうえで、どうしても出てきてしまう場面があります。
それは、トラックの後ろを運転することです。
高速道路などだと、スリップストリームというものが発生し、ガソリンの燃費がものすごくよくなるのです。
しかし、これには大きな罠があります。
燃費のためと後ろを走っていると大きな事故に巻き込まれることが多くなっています。
燃費をよくするのには距離を縮めるとよくなります。
しかし、距離を縮めるとブレーキが頻繁に踏むようになるので前がよっぽどうまいドライバーではない限り燃費もよくならず、危ない走行となってしまいます。
すると、ブレーキの点検の頻度を上げなくてはいけません。
ブレーキの点検を怠ると、エアクリーナーが汚れてしまい燃費の低下に繋がります。
このように最終的には燃費がよくなったのは少しだけであり、しかも人生を棒に振ってしまうような危険な行為なのです。
これからの時期は燃費が悪くなっていくので出来るだけ燃費をよくしようとする人が増えていくと思います。
燃費のためとはいえ自分の身に危険が及ぶのでは意味がありません。
大きな事故を起こしてから後悔をしても遅いのです。
丁寧な運転を心がけて安心で安全な移動をしていきたいですね。

 

アクセルワーク・ハンドリング・ブレーキングのテクニックで節約

 

自動車の維持費の中でも、特に大きいのが燃料代ですよね。
普段あまり乗らない人にとっては、それほどでもないかもしれませんが日常的に自動車を使用している人にとって燃料代というのは非常に重くのしかかってくるものです。
特に最近では自動車の燃料が高値で安定してしまっているため、少しでも節約をしたいものです。

そこで、運転の仕方を少し変えてみるだけで燃料の消費というのはかなり抑えることができるので、そのへんに気をつけて運転をしてみてはどうでしょうか。
まず、燃料というのはアクセルを踏み込めば踏み込むほど多く消費されるだけに、最も重要となってくるのがアクセルワークです。
無駄にふかすことがせずにそれでいて、メリハリのつけた加速をすることで燃料の消費を節約することができるのです。

また、ハンドリングも重要なものになり右左折をする時に毎回膨らんで曲がっていては、その分少しずつ走行距離が伸びて、無駄な燃料を消費してしまいます。
そのため、できるだけ無駄な距離を走らないように綺麗なライン取りをするとよいでしょう。

ブレーキングも重要になるもので、余計なブレーキはそれまで生み出したエネルギーを捨ててしまうのと同じことなので、できるだけブレーキを踏まないのような運転を心がけると燃料を節約できます。

 

雨の日は燃費が悪い

 

雨の日には燃料を多く使用すると言われていますが、理由に関しては分からない人が多いはずです。単純に考えても分かることは、道路に水たまりができることでタイヤの転がり抵抗が増えてしまう点があります。燃料消費量を抑えるには、直接抵抗となる路面とタイヤとの接地抵抗を減らす必要があるため、水によって抵抗が増える場合には燃料消費量が多くなってしまうのです。タイヤの抵抗が水たまりによって増えてしまうため、実際には多くアクセルを踏み込まないと晴れの日よりも車が進まない状況となってしまうのです。アクセルを多く踏む分だけ燃料を多く使用するため、雨の日には燃費が悪くなってしまうと言えます。現在の車は電子制御によって燃料噴射量を決めていますので、天候によって制御方法が変わるシステムとなっています。一般に雨の日は気温が低くなるため、エンジンにとって重要になる吸気温度を下げることが可能です。吸気温度が下がるとエンジンにとっては高出力を発揮できる理想の状態ができるため、出力が向上することなります。エンジンの出力は燃料を多く燃焼させなければならないため、気温が低いと結果的に燃料を多く消費するのです。燃料消費量は運転方法によっても変わりますが、気温や天候によっても変わるのです。

 

車間距離が燃費を変える

 

燃費を左右する要因には、様々なものがあります。
例として、エアコンを使用・未使用や乗員人数、電気の使用量などが挙げられますが、その一つに車間距離があります。結論を申しますと短いほど悪影響を与えるのですが、その理由として車間距離が生み出す2点のデメリットについて取り上げます。
1つ目が、急減速を引き起こす点です。車は燃料を燃やすことで運動エネルギーへと変え、走ったり止まったりすることができます。そして、一定速度での走行時と比べると、急な加速や減速時にはより多くの燃料を必要とします。車間距離が短いと、前方の車が減速した際などにアクセルを離すと同時にブレーキを踏むという操作が必要となり、燃料を多く消費する原因となります。
2つ目が、燃料をセーブする機能を使用できなくなるという点です。具体的には、エンジンブレーキが使用できません。これはコンピュータ制御により車を停止させるもので、燃料を使わずにエンジンを動かすことができ、車に働く慣性によってゆっくりと減速させていくことができます。そのため、急減速が必要となる車間距離が短い場合には使うことができないのです。
したがって、車間距離を十分にとり、前方の車の動きを視野に入れつつ余裕を持った加速、減速を行うことが望ましいのです。

 

軽量化が基本

 

燃費の悪い車に乗っていると、経済的な負担は大きいものですよね。
しかし、やたらと燃料を消費してしまう原因には車の問題ではなくその使い方に原因があるかもしれません。
そこで、車が余計に燃料を消費していないか、見直しをしてみるのが重要な事になってきます。

まず、燃料の消費を少しでも抑えたい時には運転をする前に車の軽量化をはかることが基本になってきます。
車にとって重量というのは大敵で、重くなればなるほどガソリン使用量が増えるため、車をできるだけ軽くする必要があるのです。
しかし、すでに完成された車を軽量化することは不可能であるため、余計なものを積んでいないかをまず確認する必要があります。
例えばゴルフなどをする人は、ゴルフバッグをそのままトランクに積んでいるという人も多いのではないでしょうか。
ゴルフのセットはかなりの重さになるため、それを常に入れっぱなしにして車を使用していると無駄な燃料をかなり消費してしまいます。
また、スペアタイヤ以外のタイヤを積みっぱなしという人もいるのではないでしょうか。
このような使いもしない重量物を車に積みっぱなしにしておくというのは、車にとって大きな負担になり無駄な燃料を消費しまうため、このようなものは全て下ろすようにしておきましょう。

 

AT車・MT車の燃費の違い

 

自動車のギアチェンジ方式には、オートマチックとマニュアルの2種類があります。
これは単なる操作方法の違いだけでなく燃費にも大きく影響してくる要素であるため、エコドライブを心がけるならその違いについて知っておくと便利です。

まずAT車の場合、ギアチェンジは車が判断して自動で行われます。
ドライバーはシフト操作に気を取られないため運転はしやすいのですが、ガソリンの消費量に関して言うと、MT車よりも若干悪くなるのが一般的です。
なぜならAT車では、ギアが変わるまでに多少のタイムラグがあるためです。
上のギアに変わるまでにエンジンパワーの最も良い所を使うことができず、下のギアで無理に引っ張ってしまうことがあります。
それが結果として無駄な燃料消費につながってしまいます。

一方のMT車の場合、ドライバーが自分の判断でギアチェンジすることで、エンジンパワーを効率よく使うことができます。
坂道を登るときなどでも早めにギアを下げることで軽やかに登坂できるようになり、無駄なガソリンの消費を抑えることにつながります。
最もこれはギアチェンジの上手なドライバーにのみ当てはまり、瞬時に判断できない人の場合にはかえってガソリンを無駄にしてしまうこともあります。